著者山口 智男

洋楽

Boris & Uniform『Bright New Disease』ドゥームロック、サイケデリックブギが飛び出す日米アングラシーンの代表がコラボ

レビュー

2023年08月31日

洋楽

ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル（Lukas Nelson & The Promise Of The Real）『Sticks And Stones』曲ごとに様々な趣向で楽しませる8作目

レビュー

2023年08月29日

洋楽

ブレイク・ミルズ（Blake Mills）『Jelly Road』振り幅の広いサウンドメイキングを追求　弛緩と緊張を使い分けたギタープレイ光る新作

レビュー

2023年08月25日

洋楽

PJハーヴェイ（PJ Harvey）『I Inside The Old Year Dying』ニーナ・シモンやディランに立ち返ったトラッドフォークな曲が並ぶ新作

レビュー

2023年08月09日

洋楽

ジュリー・バーン（Julie Byrne）『The Greater Wings』エレクトロなバラード、オルタナロックなどの新要素も加えた3作目

レビュー

2023年08月08日

洋楽

ベッドルーム（bdrmm）『I Don’t Know』80年代UKネオサイケ～シューゲイザーなど多様な楽曲アプローチ見せた2作目

レビュー

2023年08月07日

洋楽

ポルトガル・ザ・マン（Portugal. The Man）『Chris Black Changed My Life』多彩な客演も目を引くR&B／ファンクの要素取り入れた意欲作

レビュー

2023年08月03日

洋楽

ジェニー・ルイス（Jenny Lewis）『Joy’All』60s風ポップスの質感にカントリーな音色が加わった4年ぶりの新作

レビュー

2023年07月25日

洋楽

ブリー（Bully）『Lucky For You』サッカー・マミーとのデュエット曲も　グランジ／オルタナを軸に激情パンクも繰り出す新作

レビュー

2023年07月11日

洋楽

ライヴァル・サンズ（Rival Sons）『Darkfighter』ブギを基調にフォーキーなサウンドを大胆に取り入れた7枚目

レビュー

2023年07月07日

洋楽

バーンストーマーズ『The Barnestormers』ストレイ・キャッツ、リヴィング・エンドのメンバーが集結　最高のスウィンギンロカビリーで世界を揺らす

レビュー

2023年07月04日

洋楽

ブランディー・クラーク『Brandy Clark』フォーク／カントリーを基調とした現代の米SSWを代表する2人の共演作

レビュー

2023年06月29日

洋楽

クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ（Queens Of The Stone Age）＝ハードロックの絶対王者ついに帰還!　シーンを震撼させる新作の全貌

コラム

2023年06月26日

洋楽

サー・クロエ（Sir Chloe）『I Am The Dog』多彩なギタープレイにエキセントリックな魅力とスター性を兼ね備えた5人組バンドの初アルバム

レビュー

2023年06月26日

洋楽

フォイアー・レッド（Foyer Red）『Yarn The Hours Away』ボーカルの掛け合いも魅力的なトーキング・ヘッズを連想させるブルックリンの男女5人組

レビュー

2023年06月20日

洋楽

ドロップキック・マーフィーズ（Dropkick Murphys）『Okemah Rising』アイリッシュフォーキーな演奏を追求したウディ・ガスリーの詞を楽曲化する企画第2弾

レビュー

2023年06月16日

洋楽

ランシド（Rancid）が再びパンクを盛り上げる!　揺るぎないバンドの結束が刻まれた新作『Tomorrow Never Comes』

コラム

2023年06月02日

洋楽

ナタリー・マーチャント（Natalie Merchant）『Keep Your Courage』独自のアイリッシュアプローチも魅力的なソウル風味漂う最新作

レビュー

2023年06月01日

洋楽

スマッシング・パンプキンズ（Smashing Pumpkins）『ATUM』ビリー・コーガンが創造する3部構成の壮大なロックオペラ

レビュー

2023年05月25日

洋楽

デスクラッシュ（deathcrash）『Less』ブラック・カントリー・ニュー・ロードが影響を公言、静と動／倦怠と激情の対比を大胆に聴かせた2作目

レビュー

2023年05月22日